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相続税対策の方法について

2021/11/15

財産の総額が一定額を超えると相続税が発生しますが、数百万円にも及ぶことがあるのでできるだけ節約したいですよね。
相続税対策をすることで、数百万~数千万円も節約できる可能性があります。
そこで今回は、相続税対策の方法について解説していきます。

▼相続税対策の方法について
■生命保険を活用する
被相続人の生命保険金を相続人が受け取る場合、一定の非課税枠があります。
生命保険金が「500万円×法定相続人の数」より少なければ、相続税は発生しません。
つまり、「500万円×法定相続人の数」以内の生命保険に加入することで、相続税を節約することができるのです。

■生前贈与を活用する
相続が発生する前に相続人に財産を贈与しておくことで、相続発生時の遺産総額を減らすことができます。
ただし、生前贈与でも一定額以上の贈与には贈与税が発生します。
1年間に110万円未満であれば贈与税が発生しないので、計画的に生前贈与を行うことで相続税を節約することができます。

■不動産を活用する
不動産は預貯金などと比べて相続税を抑えることができ、居住用に使用している土地の相続税評価額は最大80%軽減できる場合があります。
そのため、不動産投資で相続税対策を行う人も多くいます。
ただし、相続税対策を目的とした不動産購入は断られることもあるので、事前に相談しておくのがおすすめです。

相続税対策をするのとしないのでは、納める相続税の税額が大きく変わります。
とくに遺産の金額が多い場合は、相続税対策をするべきでしょう。
相続税対策についてのご相談は、ぜひ当事務所までお問い合わせください。