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相続手続きで必要な戸籍謄本について

2021/11/22

相続手続きでは必ず戸籍謄本が必要ですが、どのような種類の戸籍謄本が必要か、またどうやって取り寄せればよいかわからないという人もいると思います。
戸籍謄本にはさまざまな種類があり、取り寄せてから手元に届くまでに時間がかかるものもあるので、早めに準備しておくことが大切です。
そこで今回は、相続手続きで必要な戸籍謄本の種類と、取り寄せる方法について解説していきます。

▼相続手続きで必要な戸籍謄本の種類
相続手続きでは、「被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本」と「相続人全員の現在の戸籍謄本」が必要です。
「被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本」では、被相続人が死亡した事実や相続人の人数を確認します。
稀に養子や隠し子がいる場合があるので、早めに確認するのがおすすめです。
そして、「相続人全員の現在の戸籍謄本」では相続人が生存していることを確認します。

▼戸籍謄本を取り寄せる方法
■市区町村役場に出向いて請求する
市区町村役場に行って直接戸籍謄本を請求する場合は、「戸籍交付申請書」「本人確認書類」「印鑑」が必要です。
戸籍から被相続人との関係を確認できない場合は、請求者の戸籍も準備する必要があります。

■郵送で請求する
郵送で市区町村役場に請求する場合は、「戸籍交付申請書」「本人確認書類のコピー」「返信用封筒・切手」「手数料分の定額小為替」が必要です。
必要書類が不足すると取り寄せに時間がかかるので、余裕をもって取り寄せましょう。

相続手続きでは主に2種類の戸籍謄本が必要ですが、場合によっては大量の戸籍謄本を取り寄せなければならないこともあります。
相続手続きでお困りの方は、気軽にご相談ください。