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相続した土地は名義変更しなければならない?詳しくご紹介

2022/01/08

遺産相続で土地を相続した場合、名義変更をしなければ故人名義のままになります。
土地は故人名義のままでいいのでしょうか?それとも名義変更をしなければならないのでしょうか?詳しくご紹介します。

▼相続した土地は名義変更必須?
■名義変更は必須ではない
相続した土地の名義変更は義務ではありません。
名義は故人のままですが、所有者は法定相続人全員で共有となります。

▼名義変更をおこなわない場合に起こる問題
■売却や担保にできない
土地を売却したり、担保にしたい場合は名義変更をしなければできません。
相続した土地をそのまま放置する分には問題ありませんが、処分したり利用したい場合は名義変更が必須です。

■相続人が増え続けることになる
最初に相続したときは、仲の良い親族同士が相続人になっても、時が経てばあまり知らない親族が相続人となっていきます。
これまで問題なくやってこれたとしても、新たな相続人が土地に関する権利を主張する場合もあるのでトラブルに繋がりやすいです。
トラブルを解決するためには、相続人全員で話し合わなければいけないため、ややこしいことになります。

▼まとめ
今回は、相続した土地の名義変更はしなければいけないかどうかについてご紹介しました。
名義変更は必須ではありませんが、いざというときに備えてやっておいたほうがおすすめです。
土地の売却や活用を考えてる、相続人を増やしたくないとお考えの方は、名義変更をしておきましょう。